

ご当地カラー満載のカレーや
手軽な混ぜご飯の素が勢揃い
手軽な混ぜご飯の素が勢揃い
“レトルト”は、もともとは実験器具の蒸留窯をさす科学用語ですが、加圧加熱殺菌に使われることから、その処理を施した食品にも使われるようになりました。
市販されたのは、世界でも日本が初めて。昭和44年に大塚食品から「ボンカレー」が発売されたのが最初です。
保存性に優れ、なんといっても温めるだけで本格的な料理が食べられるのがレトルト食品の魅力でしょう。
主にカレーを集めましたが、タラバガニやサザエ、馬肉、サクランボなど、ご当地カラー満載。ぜひ食べ比べを!
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また、商品の価格は掲載時のものですので、変動があることをご承知おきください。
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